同一車種を違う名称で販売

同一車種を違う名称で販売

同一車種を違う名称で販売 この最近、同じ車種なのに、違うメーカーが違う名前で販売している例が増えてきました。昔は、この車であればこのメーカーというように顔になる車が決まっていたように思います。これは、一つには自動車業界での販売戦略があると思います。会社は別でも大手会社の傘下に入ったり、提携したりしているケースが多く、お互いの自動車を融通し合って、開発費をかけずに、車種を増やすというメリットがあります。また、現在はどうかわかりませんが、以前は一つの会社で最初の軽自動車を購入し、そこからコンパクトカーやセダンに乗り換え、家族が増えたりするようなライフステージの変化にあわせて、セダン、ワゴンに乗り換えていくようになっていました。

一つの会社ですので、信用性がありますので、安心して乗ることができます。ところが、一社ですべての車種をカバーすることは費用対効果の点でデメリットがありますので、得意な分野の自動車の生産に集中し、自社の強みを活かした自動車の生産に特化し、あとは提携により補完しようということで、自動車生産にも分業化が進んでいくと思います。そうした動きの中で、同一車種を複数の会社が生産するようになりました。売り方次第では本家の売り上げを上回ることも可能です。

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